NTT Comの技術リクルートについて
弊社の先輩がこのブログの記事を書いたので
自分も真実を伝えられてらいいなと思って
久しぶりにブログ書きます。(昼休み中に書きました)
上記ブログで語られている技術リクルートについて個人レベルの意見を書きます。
技術リクルートって?
上記ブログより
配属先の部署はある程度コントロールされて「約束通り」になるように頑張っています。クラウドのベアメタルの開発、クラウドのSDNの開発、高速ルータの開発、OCNの開発、といった感じで、ネットワーク、クラウド、セキュリティ、アプリケーションなど複数の分野で技術の専門家を採用しています。
さて皆さんがここで疑問に思うことは本当に希望部署に配属されるのか?と言うところです。
近年ネットワーク志望って言っても全然違う部署に配属されるなんて話はよく聞きますね。
私は技術リクルートで会社に入りました。入るまでに希望部署面談が2回程度行われて具体的にどの部署に行きたいか?聞かれました。自分はサービスよりのネットワークのバックボーンやってみたい、またネットワークの自動化をやりたいと何度も言いました。
結果ですが希望通りネットワークサービス部に配属されてバックボーンを担当させていただき、またネットワークの自動化も現在進行形で業務として行なっています。その成果の一つが前回のJANOG登壇です。1年目とか関係なくやりたいと言ったことはだいたいやらせてもらえます。開発合宿もやってみたいと言ったら出来たしよくNTTは年功序列って言うけど実態はそんなことなくて言えばやれます。後リモートワークは頻繁に使えるので花粉症の自分にとってはありがたい。
結局言いたかったこと
私は技術リクルートで入って幸せです。って言いたかった。
以上です。